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21世紀に求められる納骨“永代供養墓”
永代供養墓とは?
「永代供養墓(えいたいくようぼ)」というのは、お墓参りをすることができない方に代わり、お寺が責任を持って永代に渡って供養と管理をするお墓のことです。
他の方と同じ墓や同じ納骨壇に納骨されることから、「合祀墓」、「合同墓」、「合葬墓」、「共同墓」などとも呼ばれます。
現在、核家族化や少子化、非婚化などが非常に多くなってきています。
そうした理由による後継者の不在や、お墓を守るという意識の希薄化などによって、個人によるお墓の供養は困難になってきています。
そんな中でも先祖を想う気持ちが、「永代供養墓」という選択になっているのではないでしょうか。
永代供養墓の種類
永代供養墓には、個々のお寺の状況や個人の希望に応じて、様々な種類のものがあります。
永代供養墓の外観
- 屋外施設型
- 1.納骨壇型…大きめな石材で作られた、お骨を納めるための施設を用いるタイプ
- 2.納骨塔型…石材で作られた塔の形のモニュメントで、主にその地下にお骨を安置するタイプ
- 3.墳陵型…前方後円型などの形にした、大きめの合葬墓タイプ
- 屋内施設型
- 1.霊廟型…建物の中にあり、上段には仏壇を、下段には骨壷を安置するタイプ
- 2.室内ロッカー型(納骨堂タイプ)…建築物の中にあり、ロッカー型の棚にお骨を安置するタイプ
- 墓石型
- 普通のお墓のまま一定期間供養し、その後合祀するタイプ
安置方法の違い
- 個別安置型
- 骨壷を故人別に分けて専用の安置場所へ安置するタイプ
- 集合安置型
- 骨壷を他の故人と共通の棚や場所に安置するタイプ
- 合祀型
- お骨を骨壷から出し、墓所内にあけてしまうタイプ
※他の故人のお骨と混ざってしまうため、後から改葬することができません - 個別(個人)墓石安置型(永代供養付き)
- 永代供養墓を個人で持ちたいという方に対して、永代供養墓普及会では、永代供養付き個別墓をご紹介しております。 詳細についてはこちらのお問い合わせフォームから…。
永代供養墓を決める際には、後々のことも考えて安置方法を検討する必要があるでしょう。
詳しくは失敗しない永代供養墓をご覧下さい。
永代供養墓の費用
永代供養墓を選択する際に、どうしても気になってしまうのが費用なのではないでしょうか。永代供養墓は、個人用のお墓ではない分、一般のお墓よりも安価であることがほとんどです。平均的な値段は30万円から80万円ですが、供養の期間や納骨の方法などによって値段が上下することが多いです。




